こんにゃく米の乾燥タイプと生タイプの違い

 

こんにゃく米は食品会社やサプリメントメーカーからさまざまなものが販売されていますが、大きく分けると2つのタイプに別れます。

 

1つは、水分が全くないフレーク状の乾燥タイプ
もう1つは、水と一緒に保存されている生タイプ

 

それぞれどちらも基本的な成分や効果は変わりません・・・が、それ以外の部分ではそれぞれに特徴があり、それによって使いやすさなどが大きく変わってきます。

 

そこでここでは、おなじこんにゃく米でも、乾燥タイプと生タイプとでどんな違いがあるのかを解説していきます。

 

特にこれからこんにゃく米を初めて食べる人は、両者の違いを理解しておいた方が、効果はもちろん味などの「食べる」という部分でも困らなくなると思いますので、ぜひ参考にしてください。


 

乾燥タイプのこんにゃく米の特徴

 

乾燥タイプのこんにゃく米とは水分を完全になくしたフレーク状のものを指します。

 

乾燥タイプの特徴としては

 

・賞味期限が長い
・冷凍保存が可能
・こんにゃく臭がしない

 

などがあります。

 

そのため、一人暮らしや共働きなどで毎日手の込んだ料理ができない人には生タイプよりも乾燥タイプのほうが使いやすく感じるでしょう。

 

 

生タイプのこんにゃく米の特徴

 

生タイプのこんにゃく米は水と一緒に真空パック状になっており、そのまま炊飯ジャーにいれて炊くのが一般的です。

 

生タイプのこんにゃく米を食べることによって期待できる効果は乾燥タイプとそこまで大きな違いはありませんが

 

・価格が安い
・カロリーや糖質が低い

 

などの特徴があります。

 

乾燥タイプと比べて賞味期限が短いですが、毎日ご飯を炊いている人であればその辺が気になることはないのでより早く効果を実感したい人は生タイプのほうがお勧めかもしれません。

 

食べるなら乾燥タイプ?生タイプ?

使ったことがある人ならわかると思いますが、「こんにゃく米」といっても色々な種類がありますし、色々なメーカーがこんにゃく米を販売しています。

 

ただ、形状としては「生タイプ」と「乾燥タイプ」の2種類しかありませんので、どちらがより自分にとって使いやすいか?から選ぶと大きな失敗はしないでしょう。

 

では実際はどちらが使いやすいのか?

 

乾燥タイプと生タイプのこんにゃく米を比較した場合、こんにゃく米が持つ効果や特徴についてはそこまで大きな違いはありません。

 

しかし、口コミやレビューサイトなどでも推奨されているのは乾燥タイプですし、実際に販売されているのは乾燥タイプのほうが多い印象です。

 

それもそのはず。

 

実は乾燥タイプと生タイプのこんにゃく米を比較したとき

 

使いやすさ

臭い

 

など、多くの点で乾燥タイプのほうが優れているからです。

 

しかも成分や栄養については両者に大きな違いはないため、どちらを使っても同じような効果が実感できるわけですから、当然上記の点が比較の対象となってきます。

 

では乾燥タイプのこんにゃく米が生タイプのこんにゃく米と比べてどのように優れているのでしょうか?

 

1.使いやすさ

 

こんにゃく米の使いやすさとは具体的に言えば「冷凍保存」です。

 

生タイプのこんにゃく米の場合、水分を多く含んでいるため、一度冷凍してから解凍するとこんにゃく米に含まれていた水分が出てきてしまい、味に大きな変化が出てきます。

 

また、ご飯自体も水分が多くなってしまいますからベトベトした状態になりやすく、食感も味もかなり落ちてしまうのがデメリットです。

 

しかし乾燥タイプのこんにゃく米はもともと水分を含んでいないため、冷凍保存してもベトベトになったり味が落ちたりすることはありません。

 

毎日炊飯ジャーでお米を炊く人(主婦など)からしてみれば、そこまで大きな問題ではないかもしれませんが、一人暮らしだったり夫婦共働きの人達からすれば冷凍保存できないうえに冷凍すると味が落ちるのは使い勝手で考えると不便に感じると思います。

 

以上の点から考えると、乾燥タイプのこんにゃく米を使ったほうが使いやすいと言えるでしょう。

 

ちなみに、賞味期限も生タイプであれば約1ヶ月前後しか持ちませんが、乾燥タイプであれば半年くらいは持つのも、乾燥タイプを推奨するポイントの1つです。

 

賞味期限について

 

「冷凍保存できるか?」以外で使いやすさという点で考えるべきは賞味期限です。

 

こんにゃく米はあくまでも食材ですから、当然賞味期限がありますし、当然水を含んでいる生タイプと水分が全くない乾燥タイプとでは賞味期限は異なります。

 

具体的な賞味期限はメーカーが成分を調整したりある程度賞味期限が伸びるような方法(効果を阻害しない程度の調味料を使用するなど)を使っているため、均一というわけではありませんが

 

生タイプなら1ヶ月前後
乾燥タイプな半年くらい

 

が賞味期限の目安と考えていいでしょう。

 

特に毎日自宅でご飯を炊かない(炊けない)人は、少しでも賞味期限が長いほうが無駄にならないので、ご自分の食生活を顧みて「あんまり自宅でご飯炊かないな〜」という人は生タイプのこんにゃく米は控えたほうが良いかもしれません。

 

2.味

 

こんにゃく米を食べることによって期待できる効果については乾燥タイプも生タイプも大きな違いはありません・・・が、食べ続けることを考えるとやはり少しでもおいしい方が良いですよね?

 

味覚については人それぞれですが「絶対に!」と断言はできませんが、口コミやレビューサイトをチェックしてみると乾燥タイプのこんにゃく米のほうがおいしいという声が多数だった印象です。

 

生タイプのこんにゃく米は極端な言い方をすると糸こんにゃくを細かく切ったものとそこまで大差はありません。

 

そのため、ご飯に入れる分量を間違えたり炊き上がり後によくかき混ぜないで食べるとこんにゃくを食べている食感がある場合があります。

 

それに対して乾燥タイプのこんにゃく米は一度乾燥させているため、こんにゃくとしての風味が全くありません。

 

「こんにゃくを食べている感じがしなかった」

 

という口コミが多いのは乾燥タイプのほうが多く、生タイプのこんにゃく米の場合は人によってこんにゃくを食べている感じがするみたいです。

 

乾燥こんにゃく米を使っても味がまずくなることってある?

 

乾燥タイプのこんにゃく米を使えば「こんにゃくを食べている」という感覚はよほど敏感な人でない限り感じないと思います。

 

ただ“炊き方”を間違えると味が一気に変わる場合がありますので、特に使い始めはこんにゃく米の正しい炊き方を忠実に守ったほうが良いでしょう。

 

特にこんにゃく米“だけ”で炊くのはNG。

 

確かにこんにゃく米100%で白米をいれなければ糖質を大幅に抑えられますが、そもそもこんにゃく米は白米に混ぜて使うよう開発されているため、味や風味はかなりクセが強くなってしまいます。

 

おそらく100%こんにゃく米を美味しく食べられる人はよほど味覚がおかしい人でない限り無理かと・・・。

 

こんにゃく米の炊き方についてはこちらを参考にしたり同封されている炊き方を見ながらあまりアレンジを加えずに炊くと美味しく食べられます。

 

3.臭い

 

おそらく冷凍保存できるかどうか以上に多くの人が気にしているのが「臭い」だと思います。

 

どれだけ味が白米と一緒でもこんにゃくの臭いがしたら「あ、こんにゃくだ」と分かってしまいますからね。

 

生タイプのこんにゃく米にせよ乾燥タイプのこんにゃく米にせよ、臭いについては各メーカーが注意を払っているので、どちらもそこまでこんにゃく臭がするわけではありません。

 

ただ、臭いに敏感な人であれば生タイプのこんにゃく米でこんにゃく臭を感じるケースがあるので、気にしそうなのであれば乾燥タイプを選ぶといいでしょう。

 

どうしてもこんにゃく臭が気になる場合

 

生タイプにせよ乾燥タイプにせよ、気になる人は臭いを気にしますし気になる度合いも人によって異なります。

 

口コミやレビューサイトでは「乾燥タイプのこんにゃく米は臭いが気にならない」という声が多かったですが全くゼロだったわけではありません。

 

もしこんにゃく米の臭いが気になるのであれば、カレーやチャーハンなどといったご飯を加工する料理をする際にこんにゃく米を使ってみてください。

 

おそらく臭いや食感を白米として食べるより感じなくなるはずですから。

 

もしカレーやチャーハンなどにしても食感や臭いが気になるのであれば、もしかすると“炊き方”に問題があるかもしれないので、炊き方の手順や分量は守るようにしましょう。


初めてこんにゃく米を試すなら乾燥タイプ

実際、こんにゃく米にも多少の味や匂いの違いはありますから、いくつか試してみて自分がもっとも食べやすいものを選べばいいと思います。

 

ただ、最初はどれを選べばいいか分からないはず。

 

そんな時は、まず生タイプのこんにゃく米は避けて、乾燥タイプのものに絞って選ぶといいでしょう。

 

最初「こんにゃく米はまずい」と感じてしまうと中々続けようとは思わなくなりますが、乾燥タイプであれば「まずい」と感じる可能性は低いので、毎日食べ続けられるでしょう。

 

また、乾燥タイプであれば冷凍保存しても味が落ちたり解凍したらベタベタになったりしませんから、いつでも気軽に食べられるのもお勧めする理由の1つです。

 

もちろん主婦の方でご主人の糖尿病のために・・・というのであれば生タイプでもかまいません。

 

・・・が、味に敏感な人だとこんにゃくが入っていることが分かってしまう場合もありますので、とりあえず最初は乾燥タイプから始めてみて、その後生タイプにスライドさせるのもありなように思えます。

 

こんにゃく米自体は糖質を抑えるのに効果的ですから、もし興味があるのなら、乾燥タイプのものから始めてみてください。

 

同じ乾燥タイプでもメーカーによって異なる

 

生タイプか乾燥タイプかどちらのこんにゃく米がいいか?となると最初は乾燥タイプから始めると長続きするでしょう。

 

生タイプのこんにゃく米は効果や栄養としては乾燥タイプと引けを取らないものの

 

冷凍保存ができない
味や臭いにこんにゃくの感じが残る場合がある

 

などといった点で苦手に感じる人が少なからずいるからです。

 

しかし、乾燥タイプであれば何でもいい・・・というわけでもありません。

 

価格、購入方法、用量などメーカーによって多種多様ですし、またこんにゃく米自体の特徴や栄養についてもメーカーによって違いがあります。(詳細はこちら

 

特にお勧めなのがからだコントロールの無農薬こんにゃく米です。

 

同じ乾燥タイプでも費用も抑えられる上にカロリーや糖質も低いので、糖質制限やダイエット効果を実感しやすいと思います。

 

もちろん1,2回食べただけでは効果はありませんから、毎日ちゃんと食べることが大切。

 

からだコントロールの無農薬こんにゃく米は乾燥タイプですから冷凍保存ができるので、一人暮らしの人でもちゃんと毎日食べられるでしょう。

 

からだコントロールの無農薬こんにゃく米の特徴や詳しい口コミについては下記リンクからご覧ください。

 

 

 

こんにゃく米