糖質制限による糖尿病の効果

糖質制限をしている人の中には、ダイエット目的以外で取り組んでいる人もいます。

 

例えば糖尿病の人。

 

そもそも糖尿病の人は医者から糖質を摂るのを控えるよう指示されることが多く、食税制限などを余儀なくされるケースも珍しくありません。

 

ではなぜ糖尿病になったら糖質制限が必要になるのか?

 

ここでは、糖尿病という病気についてと糖質制限の必要性について調べてきました。

 

また、効率よく糖質制限する方法についても触れていこうと思いますので、これから糖質制限しようと思っている人はぜひとも参考にしてください。

 

 

糖尿病とはどんな病気?

糖尿病とは食事で摂取したブドウ糖が有効に使われずに血糖値が高くなる病気を指します。

 

食事によって糖質(炭水化物)を摂取すると血糖値が上がり、運動などによって糖質がエネルギーとして消費されると血糖値は下がります。

 

そして血糖値が動く幅は、インスリンによってコントロールされます。

 

インスリンとは、血糖値を下げるホルモンであり、血液中のブドウ糖を筋肉や肝臓に送る働きがあります。

 

糖尿病になるとインスリンが正常に作用しなくなり、その結果、血糖値がどんどん上昇してしまう状態になります。

 

糖尿病になるとどうなるのか?

 

糖尿病になると血糖値が下がりにくくなるため、常に高い状態が続きます。

 

血糖値が高くなるとトイレが近くなったりのどが渇きやすくなりますが、まだこれらは軽度なほうで、ひどくなると体のいたるところに症状が出てきます。

 

例えば

 

目がかすんだり視力が落ちる(糖尿病網膜症)
血圧が上がる(糖尿病腎症)
手足がしびたりほてったりする(糖尿病神経障害)

 

など。

 

さらにひどくなると脳卒中や心筋梗塞などといった命にかかわる病気を引き起こす可能性もあります。

 

そして糖尿病は一度その症状になると完治が難しいと言われています。

 

症状が軽度であれば普段の生活に大きな支障はありませんが、常に糖質の摂取には気を使う必要があるため、糖質を摂らない食生活が必要不可欠になってくるのです。

糖尿病になりやすい人の特徴

一度発症すると完全完治が難しいと言われている糖尿病。

 

では具体的にどんな人が糖尿病になりやすいのでしょうか?

 

糖尿病の原因としては主に

 

・ストレスを溜める
・暴飲暴食
・運動不足

 

の3つが挙げられています。

 

これらはすべて肥満になる原因でもあるので、糖尿病になる人というのは比較的体重が重たい人といえるかもしれません。(もちろん例外もありますが)

 

さらに最近では「白米が好きな人」は糖尿病になりやすい傾向があると言われています。

 

日本糖尿病学会の発表によると、1日の総摂取カロリーのうち、50〜60%は炭水化物で摂取するのがベストだといわれています。

 

そういう意味では、私たち日本人は古くから米を慣れ親しんで食べていたこともあり、このあたりの条件は簡単にクリアできるのですが、逆に食べ過ぎてしまう人も中にはいます。

 

当然食べ過ぎれば太ってしまいますが、実は白米に関してはそれとは別のリスクがあることがこれまでの研究で明らかになりました。

 

それが糖尿病です。

 

BMJというイギリスの医学雑誌には「白米の消費量が増えると2型糖尿病発症リスクが高くなる」という結果とそれに基づく研究結果が掲載されました。

 

そもそも糖尿病とは血糖値が高くなる病気のことで、血糖値が高くなると全身にエネルギーが行き届かなくなり、普段の生活に支障をきたします。

 

のどが渇きやすくなったり疲れが取れにくくなったりしますし、さらに症状が進むと手足のしびれや立ちくらみ、さらには性欲が減退する人もいます。

 

また糖尿病の合併症として腎臓障害や視覚障害がおこったり、もっとひどくなると白内障や心筋梗塞を引き起こしかねません。

 

そして糖尿病の原因は糖質の過剰摂取であり、食生活の改善が必要となります。

 

ご飯(白米)には糖質が多く含まれているため、現在では糖尿病の食事療法の1つに「白いご飯を食べるのを控える」が推奨されています。

 

糖尿病対策の糖質制限は「白米を控える」

糖尿病の症状を抑えたりならないように予防するにはとにかく糖質を制限するのが必須。

 

糖質が多く食べ物は【「糖質制限とは?」カロリー制限との違いと具体的なやり方】でも紹介しているように

 

お米系
麺類
パン類

 

など、主に主食となるものが多いです。

 

もちろん食べたものを消化するために運動をするのも大切ですが、時間的に難しい人もいるでしょうし、年を重ねればエネルギーを消費する代謝も下がっていきますので、摂取する糖質のコントロールはとても重要になってきます。

 

特に我々日本人はお米を食べる習慣が染みついていますので、お米を食べる量を調整するのが一番効率的ではないでしょうか。

 

例えば、今食べているお米の量を半分に減らすだけでも糖質制限としては十分成功といえます。

 

ただし、普段食べているご飯の量をいきなり半分に減らしてしまうと、今度は「食べたい」という欲求からストレスを溜めることになります。

 

ストレスも糖尿病を引き起こす原因になりますので

 

ストレスを溜めず、かつお米を食べる量を減らす

 

というのが最も理想的な糖質制限ではないでしょうか。

 

ストレスフリーで糖質制限できる方法

 

糖質制限の理想としては

 

・毎日少しでもいいから運動する
・糖質を摂取する量を減らす

 

の両方を行うことですが、難しい場合はまずは食事面から改善していくと糖尿病の予防や再発防止につながります。

 

ただ、スタートからハードルを高く設定して取り組むとほぼ100%挫折します。

 

糖質改善をするなら、なるべくストレスがかからない方法で取り組むのがもっとも成功率が高くなりますので、あまり我慢しない方法で取り組むようにしましょう。

 

白いご飯などの糖質摂取を控えれば、高血糖の状態にならなくなり糖尿病も改善される・・・となるわけですが、これまで食べてきた量を減らすわけですから、当の本人たちからすれば、相当物足りない感じになるはず。

 

糖尿病の治療のためには白いご飯を減らさないといけない、でも今まで食べてきた量を減らすのは我慢できない・・・

 

そんな人が多い中推奨されている低カロリー食品の1つがこんにゃく米です。

 

こんにゃく米を使うことによって、食べる量を変えることなく糖質制限をすることができるため、糖尿病治療にも大きな効果が期待できます。

 

糖質制限の方法としては、玄米を食べたりすることなどが推奨されています。

 

しかし、玄米は味にクセがあるのでどうしても苦手だったりして、毎日食べるのに苦痛を感じている人もいると思います。

 

そういった人はこんにゃく米のほうが良いでしょう。

 

こんにゃく米の場合は、見た目はもちろん味も普通の白米と大して違いはありませんから、

 

「味が苦手」
「見た目がちょっと・・・」

 

というデメリットはありません。

 

単純に摂取する糖質をカットすることができますから、食べる量を我慢することによるストレスもかかりませんので、糖尿病の気がありながらもなかなか食生活が改善できない人にはお勧めです。

こんにゃく米で本当に糖質制限できるのか?

糖尿病など病気の関係によって糖質制限が必要な人も、こんにゃく米はお勧めです。

 

とはいえ、具体的にどんな効果があるのか分かりませんよね?

 

また、こんにゃく米にもいろいろは種類がありますし、また販売しているメーカーによっても味や風味などが微妙に違っていたりします。

 

どこのメーカーのものが自分の口に合っているかは、実際に購入して食べてみないことには分からないのですが、中でも評判がいいのはからだコントロールが発売しているこんにゃく米です。

 

具体的な効果や特徴については下記ページで紹介していますので、こんにゃく米選びの参考にして下さい。

 

 

 

こんにゃく米