こんにゃく米の作り方

 

食べるだけで自然と糖質がカットできてしまうダイエット食品・こんにゃく米。

 

では具体的にこんにゃく米を作ろうと思ったら何が必要でどんな手順を踏めばいいのでしょうか?

 

実はこんにゃく米の作り方はいたってシンプルで、白米と一緒に炊くだけ。

 

ですから炊飯ジャーさえ持っていれば極端な話小学生にだって簡単に作れます。

 

とはいえ“美味しく”作ろうと思ったら、いくつかポイントを押さえないといけません。

 

普通の白米を炊く時だってそうですよね?

 

お米を炊く量に合わせて水の分量や炊きあげまでの時間を調整しないと美味しく炊けませんし、美味しくなかったらこんにゃく米を食べ続けることができません。

 

そこで、こんにゃく米を美味しく炊くためのポイントをここで紹介します。

 

具体的な作り方は、おそらく各メーカーによって多少異なるものの、大まかなポイントについてはそこまで差はありませんので、ここでこんにゃく米を美味しく炊き上げるためのポイントを紹介します。


こんにゃく米の炊き方はカンタン

美味しいご飯を炊く時に気を付けることと言えば水の分量くらいで、あとは炊飯ジャーが自動でやってくれるため、注意するポイントはほとんどありません。

 

これはこんにゃく米にも同じことが言えます。

 

ただし、こんにゃく米にする場合は100%白米の時は少し勝手が異なりますので、その点だけ注意する必要がありなす。

 

でないと、水分が多すぎてベタベタなご飯になったり逆に少なすぎて硬いご飯になりかねませんので・・・。

 

適切な分量だったり正しい手順で作らないと白米の味が変わってしまい、美味しく糖質制限ができなくなってしまいます。

 

こんにゃく米を美味しく炊く方法については次の3点をしっかり守りましょう。

 

適切な分量のこんにゃく米を入れる

 

まずポイントになってくるのは、白米とこんにゃく米の割合です。

 

白米が多ければ、糖質制限の効果は低くなりますし、逆に白米の割合が少ないと味そのものが変わってしまい、美味しく食べることができなくなってしまいます。

 

こんにゃく米の最大のポイントは“量を減らさらず美味しく食べながら糖質制限すること”です。

 

そのためにも、白米とこんにゃく米の割合はしっかり計って入れるようにしましょう。

 

では白米とこんにゃく米の割合はどのくらいがベストなのか?

 

一般的には白米:こんにゃく米=3:1もしくは3:2くらいが理想。

 

こんにゃく米

 

人によっては多少割合が前後したほうがいいかもしれませんが、とりあえず最初は上記を目安に白米とこんにゃく米を配合して炊くと間違いはないでしょう。

 

こんにゃく米だけでも炊けるのか?

 

好奇心が強い人でよくやりがちなのが「白米ゼロでこんにゃく米オンリーでも炊いてみよう」というもの。

 

本来こんにゃく米は白米と一緒に炊くことで100%白米の時と比べて糖質がカットできるわけですが、白米を1粒も入れないと当然糖質はほぼ100%カットできる理屈になります。

 

炊けるか炊けないかで言えば「炊けます」・・・が、肝心の味の部分についてはお世辞でもおいしくありません。

 

こんにゃく米で大切なのは食べ続けることで、味がおいしくないと途中で挫折してしまいますから、こんにゃく米だけを炊くというのはお勧めしません。

 

こんにゃく米は炊く直前に入れる

 

白米を炊く場合、米を洗水しますがこの時はこんにゃく米が入っていない状態で洗水しましょう。

 

洗っている段階からこんにゃく米をいれてしまうと、こんにゃく米に含まれている成分が水と一緒に流れ出てしまう可能性があるからです。

 

また、生タイプの場合だと水と一緒にパッケージされている状態が多く、わざわざ洗う必要がないので、こんにゃく米は洗水する必要がないものという認識でいいと思います。

 

また、洗水が終わったらすぐに炊くのではなく、30分くらい水につけた状態にしておくと、白米がより美味しく炊き上がります。(この時水は米+こんにゃく米の分量をいれるように。)

 

こんにゃく米の投入は炊飯ジャーにお釜をセットし、炊飯ボタンを押すギリギリにいれれば大丈夫です。

 

 

炊き上がったら白米を混ぜる

 

炊飯ボタンを押せば、後は炊きあがるのを待つだけです。

 

そして炊きあがったらそのままお茶碗によそうのではなく、こんにゃく米がまんべんなくいきわるよう全体を混ぜ合わせてください。

 

こんにゃく米は炊く直前に入れたわけですから、当然上部に溜まっている可能性があり、それをほぐすことによって、むらなくこんにゃく米が入るようにするのです。

 

また、最初に混ぜることによってこんにゃく米独特の匂いをなくす働きもあります。

 

よくかき混ぜたらお茶碗によそって食べるだけです。

 

また、ラップなどにくるんで冷凍保存しても、味はほとんど変わりませんので、多めに炊いておいて忙しい時用の冷凍保存用も作っておくといいかもしれません。

 

もしこんにゃく米の「味」が苦手だったら・・・

 

口コミを見る限り、こんにゃく米を食べても普通の白米と同じよう食感や味で食べられます・・・が、味覚な敏感な人は「あれ?」と感じるかもしれません。

 

もしこんにゃく米の味に苦手意識を持ってしまった場合は、ご飯を使った料理(カレーライス、丼物、チャーハン、お寿司など)の際にこんにゃく米を使うといいでしょう。

 

また、ふりかけやお茶漬けなどご飯そのものに味がつくようにするのもアリです。

 

こうした工夫をしても結果的に糖質制限ができますので、こんにゃく米を食べて味に違和感を覚えたのであればぜひ試してみてください。

炊き方以外の注意点

こんにゃく米の作り方については上記のポイントさえ押さえておけばおそらく、そこまで味に違和感を覚えることはないと思います。

 

強いて挙げるとしたら水の分量や白米とこんにゃく米の割合が間違っているくらいなので、最初はしっかり分量を測りながらやると失敗しないでしょう。

 

いかにこんにゃく米が糖質制限に効果的とはいっても、やはり継続することが絶対条件です。

 

そのためには「美味しく食べられるよう作ること」が大切であり、正しい分量で炊いてこそ継続して食べ続けられます。

 

また、冷凍保存の仕方についても注意が必要です。

 

こんにゃく米の乾燥タイプと生タイプとの違いでも紹介していますが、こんにゃく米でも冷凍保存できるタイプとできないタイプがあります。

 

もし冷凍保存することを視野に入れるのであれば、乾燥タイプのこんにゃく米を買うように。

 

間違って生タイプのこんにゃく米を買ってしまうと、解凍した際に水分がでてきてご飯として食べられなくなってしまいますからね。

こんにゃく米の作り方は「分量」と「タイミング」がコツ

こんにゃく米は他の糖質制限料理と違って、作るのがかなり簡単です。

 

なんせご飯と一緒に混ぜて炊くだけですから、料理のウデは全く必要ありませんからね。

 

とはいっても、白米を炊くのと同じようにするとおいしく炊けませんので

 

こんにゃく米を入れるタイミング
白米とこんにゃく米の分量の割合

 

この2つは注意しておくといいでしょう。

 

逆に言えばこの2つさえ注意すればこんにゃく米を美味しく炊くことができ、ストレスを感じずに糖質制限ができます。

 

糖質制限において「食生活の改善」は必須事項ですが、なかなか変えるのは難しいですよね?

 

事実、これまで多くの人が糖質制限にチャレンジしながらも挫折してきました。

 

しかし、こんにゃく米を使ったことで糖質制限が成功し、ダイエットや健康維持につながった人も多数いらっしゃいます。

 

こんにゃく米の最大のメリットは「ストレスを溜め込まずに糖質がカットできる」という点であり、無理なく糖質制限ができるため、ダイエットだけでなく糖尿病対策としても人気なので、これを機会に試してみてください。

 

お勧めは「無農薬」のこんにゃく米

 

『こんにゃく米』で検索すると各メーカーから販売されており、どれを選んだらいいのか分からなくなるかもしれません。

 

味や原材料や価格など比較する対象はいくつかありますが、総合的に見てお勧めなのはからだコントロールの無農薬こんにゃく米です。

 

からだコントロールの無農薬こんにゃく米は

 

・乾燥タイプで冷凍保存ができる
・価格が他の乾燥タイプのこんにゃく米よりも安価
・口コミでも高評価が多い
・無農薬で糖質カット効果が高い

 

などといった特徴があります。

 

特にご家族の糖尿病対策に隠して使いたい人には、こんにゃく米だと気づかれにくいと思いますので、からだコントロールの無農薬こんにゃく米から始めてみてはいかがでしょう。

 

 

 

 

こんにゃく米